今更ですが、今頃ですが、ちょっとずつ進んでますよ。
少年期ってカラフルで、無垢な毒々しさもあっていいですよね。整理されカッチリ塗られたトーンでもなく、ケバケバしいだけの奇抜さでもなく。
内面にもの凄く綺麗な色と残酷な色が混在してる感じ。
当たり前だけど、僕もそういう時期を通り過ぎてきたんだなぁ。
とか思ったり思わなかったりで創作中です。
それが上手く反映されるかどうか.....
ともかく偶然、成り行き、組み合わせの妙、番狂わせの末の科学反応を期待してます。
この後どうなっちゃうのかな?自分でも楽しみです。
とにかく、間に合え!
dab
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